口髭(くちひげ)のこと。
ぴったりとした長袖で、袖山から手首まで縦に切り替えを入れ、シャーリングを施した袖のこと。ムスクテールはフランス語で「銃兵、近衛騎兵」の意。
泡状の整髪料。手軽に素早く自然なヘアスタイルをつくることができるということで、ナチュラル・ヘアの流行から、近年、ポマードやチックなどの固形整髪料にかわって人気を集めている。ムース本来の意味は「泡立てクリーム」ということで、化粧品としてはヘア・スタイリング・フォームというのが正しい名称となる。濡れた感じを出すウエット・タイプや固める力の強いハード・タイプなど種類も多い。
無機質、すなわち鉱物質からなる繊維で、金属繊維、ガラス繊維、岩石繊維(ロック・ファイバー)などがこれにあたる。また有機繊維であるアクリル、レーヨンなどを灰化してつくられる炭素繊維も無機繊維である。
語源はフランス語で「小粒石」のことである。一般に、カットされた0.20ct(カラット)未満のサイズの小さい石に対して使用されている用語。通常脇石(わきいし)などに使用される小さなダイヤモンドを指すことが多い。
メールマン(郵便配達夫)が制服として着用するジャケット。シングル・ブレスト、またはダブル・ブレストの背広型ジャケットで、衿は小さめ。国によって多少の差異はあるが、主に濃紺か、カーキ色の ものが多い。
たて・よこ糸とも太くて柔らかい紡毛糸を使い、強い縮充(しゅくじゅう)を施して表面を押さえた仕上げをした毛織物。非常に厚地で防寒用に適していることから、用途はコート、ジャケット、軍人の制服などが多い。
ニットと同義語。編物のことを昭和30年代頃まで、一般にメリヤスといった。以後、編物の急激な発展に より、外衣までも含めた衣料の主要生地になったため、肌着、靴下のイメージの強いメリヤスから順次ニットということばに移行した。メリヤスとはポルトガル語のメイアシュ[meias]、またはスペイン語のメジアス[medias]からきたことばといわれているが、いずれも靴下という意味である。現在でも肌着などの生地はメリヤスというのが一般的。
洋裁の手縫いに使う針で、長針と短針がある。針穴が楕円形になっていて、番数が小さいほど太くなっている。6、7番は毛織物や厚地もの、8番は絹織物や薄地もの、8、9番はまつりに使用されている。
カルセドニーの一変種。英名はアゲート。半透明あるいは不透明でさまざまな色合いがある。白や灰色のものは人口着色を施すことが多い。正しくはカルセドニーに曲線の縞目のはいったものをいうが、一般には縞目が直線的であるものや、色が比較的一様であるカルセドニーも含めてメノウとよんでいる。色や模様によりよび名が異なり、半透明で赤色のものをカーネリアン、赤褐色をサード、淡青色をブルー・カルセドニー、淡緑色をクリソプレーズという。不透明なものはジャスパー、縞目が直線のものはオニキス、また赤白縞のものをサードオニキスという。