小さなヘビ類をスネーク、大蛇(だいじゃ)類をパイソンとよび、陸棲、水棲を含めて約2,700種もいる。パイソン類はハンドバッグやベルト、靴などに、スネーク類は革が薄くて細長いので、接ぎ合わせたり裏打ちをしてバッグ、時計バンドなどに利用される。
通称「ヘップ・サンダル」として知られる、つま先とかかとがあいた、簡単なつっかけ型のサンダル。先細りの楔(くさび)形ヒールがつく場合が多い。もともとはオードリー・ヘップバーンが、映画『麗しのサブリナ』(1954)で用いたことからこの名称が生まれたとされる。現在では比較的安価な合皮や布製のサンダルをこう呼んでいる。
髪を留めるためのピンのこと。針金を長いU字形に折り曲げてエナメルを塗ったものや、花飾りなどを付けて装飾を目的としたものもある。
髪の乱れを防いだり、整えたりするために用いられる網(ネット)状のもの。人毛や絹、ナイロンなどでつくられ、装飾用のものとしては、色付のもの、パールや模造宝石を飾ったものなどがある。スヌードともいう。 ネットの色合いによって、実用的なものとなったり、装飾用なものになったりする。
髪の乱れを防いだり、装飾用として結ぶリボンのこと。
髪をうっすらと染め、艶と張りを与える染色剤、およびその方法をいう。ヘア・ダイ(毛染め)剤とは異なり、酸性タイプであることから色素が表面につくだけで、髪を痛めることがなく、自然な仕上がりになるのが特徴。
髪の乱れを防いだり、汗をすいとったり、装飾のために用いられるバンド状のヘア・アクセサリーの総称で、環状のもの、カチューシャ、鉢巻状のものなどがある。
長い棒状の髪飾りで、日本の「簪」に似たヘア・アクセサリー。
髪留めの一種で、バネ付きのクリップで髪をはさんで留めるものの総称。
ウエーブをつくるための毛髪用の鏝(こて)。アイロン・パーマ(略してアイパー)に使うはさみの形をした道具のことで、このアイロンの熱によりウエーブをつくる。19世紀にパリの理髪師マルセル・グラトー(1852~1936)が開発したところから、マーセル・アイロン[Marcel iron]ともよばれ、これ を使った柔らかいウエーブはマルセル・ウエーブといわれた。現在では代表的なものにパンチ・パーマがある。