ロメオジリとはイタリアの大学で建築学を専攻。20代前半は、南北アメリカ、中国、インドを好んで旅行し、各国で宝石や洋服を買うことを趣味としていた。83年、<ロメオ・ジリ>の名でミラノコレクションにデビュー。柔らかい布やドレープ、フォルチュニー・プリーツなどを用いて、女性特有の優美なシルエットを強調した、独自のスタイルを印象付けた。現代モード界を変える期待の星として注目されている。