気が付けば4月。
新年度スタートですね。
1人暮らしが始まった方も多いのではないでしょうか。
新生活おめでとうございます
1人暮らしを始めるにあたっての準備についてはこれまでいろいろアップしてますので、参考にしてくださいね(*´▽｀*)
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ということで。
今回はメンタルケア。
これから5月にかけてメンタルが不安定になる機会も出てくるかと思いますので、転ばぬ先の杖でまとめておこうかと思います。
不安定になってくると「前向きに考えよう」とか「元気にならないと」と思うかもしれませんが、そう思えば思うほど気持ちが沈むこともあるかなと。
何でかっていうと「こうしなくちゃ」と思うと、それが義務になってしまうからストレスになりやすいんですよね。
ストレスが気持ちにブレーキかけちゃうから、かえって前に進みにくくなる感じです。
もちろん「こうしなくちゃ」が効果的ならそれでいいと思います。
それ以上悩む必要なし。
ただ、「こうしなくちゃ」と思えば思うほど、ストレスでブレーキがかかっちゃうようなら、精神論では解決しないと考えた方がいいです。
その場合、気分は環境でコントロールする。
これが今回のテーマです。
気分も神経伝達物質のバランスが影響してるってことです。
…何言ってるかわからないですね；；
気持ちを前向きにするホルモンがあって、これがセロトニンです。
セロトニンの分泌が増えると、気分がポジティブになります。
だから、セロトニンは幸せホルモンと呼ばれます。
興味ある方は、＃幸せホルモン、＃セロトニンで検索かけてみてくださいね。
じゃあ、セロトニンを増やすにはどうしたらいいか。
っていえば。
お日様当たるといいです。
朝起きたらカーテン開けて陽の光を浴びる。
これで気分をコントロールできます。
日に当たるという環境が気分をコントロールしてくれるってことですね。
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気分が落ち込んだ時に、自分を責めるのは逆効果です。
「前向きにならなきゃ」と精神論で頑張る必要もないです。
お日様に当たりましょう。
…自戒も込めて(^_^;)
仕事入るとつい夜型になっちゃうんですよね；；
そんな人間が言っても説得力ないですが；；
カーテン開けるだけでポジティブになれるって思うだけで、焦りからは解放されるかなと。
気分は環境でコントロールしましょう。
というお話でした。