ベビーダンスを始めて思ったこと。 | HAPPYな親子時間を応援♡子どものココロ×カラダの育ちを一緒に見守ります!ダンサー×公認心理師×一児の母 齋藤こずえ

HAPPYな親子時間を応援♡子どものココロ×カラダの育ちを一緒に見守ります!ダンサー×公認心理師×一児の母 齋藤こずえ

山陰両県とダンスとスイーツを愛してます♡

ダンスにはパワーがある!をモットーに、
元気や笑顔を届けられるインストラクターを目指しています。

★まだまだ現役ダンサー
★島根スサノオマジックチアスクールコーチ
★ベビーダンスインストラクター


「赤ちゃんも、純粋に楽しいんだなぁ・・・おねがいラブラブ


インストラクターが不用意に近づいて

泣いた子はいましたが!!笑い泣き

(「ママだよ~ちゅー」と初対面ニセママが近づく大作戦決行…

そりゃ泣くよね〜!)



ベビーダンスのプログラム内で

泣いたお子さんはいないなぁ。

むしろ初めての人や場所に泣いていたのが、

レッスンが始まると泣き止んで…

 


お歌を聞いてニコニコしたり、
ママとのふれあい遊びでキャッキャッと笑ったり、
ベビーダンスの音楽に合わせて「あ~」と一緒に歌ったり。



 


赤ちゃんの感情は未分化で、

成長に伴って、次第に「喜び」「怒り」など

細かく分化していきます。

幼い赤ちゃんほど、

快・不快というシンプルな感情が
ベースになっているので、
出てくる反応は純粋なもの。



赤ちゃんがいい表情になって、

楽しんでくれていることがわかると、

私も嬉しいし、
私以上に、きっと赤ちゃんのママが嬉しくて、

「かわいい~ハート」っていう気持ちが

もっと大きくなるんじゃないかな照れ



ママの笑顔と、赤ちゃんの笑顔は、相乗効果虹
そんなグッドサイクルをそばで見守っていけるといいなおすましペガサス

 

 

 

来週11月28日(土)は、

いよいよ島根県初の‼️

ベビーダンスイベントコアラキラキラ

(ドキドキしています…デレデレ



11月は児童虐待防止(オレンジリボン)推進月間であり、

日本ベビーダンス協会は

オレンジリボン共催イベントに取り組んでいます。

私もその一助となれるよう、

赤ちゃんと保護者の方のグッドサイクルを

作り出すお手伝いができればと思っていますピンクハート





日本ベビーダンス協会のプログラムは、小児科専門医監修のもと、

内容・抱っこ紐の装着において、安全に且つ保護者の育児観に配慮して運営しています。

掲載データは掲載許可を頂いています。

「ベビーダンス」は日本ベビーダンス協会の商標登録です。