メール
こんなに言葉を選んで何度も読み返したりして…
理由を探してしまう
あたしがメールする不自然じゃない理由を
おやすみって言いたいの
仕事を終えてこの寒空の中を帰る君に風邪をひかないようにねって
ただお疲れさまって…
ほんとは声を聞きたい
本当は待っていたい
特別なあたしになりたいよ
頑張って作ったメールを精一杯の気持ちで送信した
あたしが仕事であの場に行く度に
君はあたしを軽蔑するのかな
仕事頑張ってるなって思ってくれるのかな
あんな場面を見せる 度にだんだん恋愛対象では無くなって行くのかもしれない
誰に何を思われてもいい
「夜の女」だって…
君だけには思われたくない
こんな自分が嫌だ