村田新八(西郷の右腕と呼ばれた男。西南戦争に従軍し落命)のことを調べていたら 加藤登紀子が彼について言及している記事を見つけた。 

以下、引用 

アルバム「TOKIKO’S HISTORY」のDISC2にも入れているシャンソン「さくらんぼの実る頃」は、大河ドラマ「西郷どん」にも出てくる村田新八がフランス視察の時に覚えて帰ってきたんですね。パリ・コミューン、革命が全部敗北した後にパリに行った村田が、コミューンの中で生まれ、コミューンの後に歌われた歌を手風琴でみんなに聴かせていたんです。

引用終わり
 

「さくらんぼの実る頃」が、どんな歌か知りたくなった私はさっそくつべってみた。 

どうやら「紅の豚」という映画の主題歌らしい。

映画のことなどまるで知らないが、気だるくて退廃的な歌に酔いしれた。

愛しくて、切なくて、そして哀しい。

 

従軍中も楽器を携行し、城山総攻撃の前に 最後の演奏を終えると愛用の楽器を自ら燃やしたという村田新八。
 


19世紀の鹿児島とパリ それぞれの革命に命を燃やし散っていった人々をつないだ歌を、かつて、学生運動の渦中にいたことのある加藤が歌う。

いともたやすく、時空を超えられる音楽ってすばらしいヽ(*´∀`)ノ