11月8日の麒麟がくる。
金ヶ崎での敗北を妻や帝にどう報告すればいいか、と悩む信長に、
「思わぬ裏切りに合いながらも、3万もの兵をほぼ無傷で退かせることができた織田軍の結束の強さを、しかと奏上なされませ」
とアドバイスする光秀。
落ち込んでいた信長はたちまち笑顔になり、上機嫌になります。
グッジョブ!光秀(笑)
物は言いよう。
ネガティブポジティブ変換。
「信長様は生きておられます。負けても次がございます」
結果的に、金ヶ崎の退き口で、殿という最も困難なミッションをやり遂げたことで、織田家中での秀吉や光秀の台頭が始まるのです。
負けても次がある。
折しも、海の向こうでは大統領選挙が行われていたさなか、なんというグッドタイミングな脚本か、というツィートも散見されました。
負けてこそ咲く花もあるのです。