『ハケンアニメ!』観劇稀有の才能を持つが妥協しない若きアニメ監督に振り回される周囲の物... この投稿をInstagramで見る 『ハケンアニメ!』観劇 稀有の才能を持つが妥協しない若きアニメ監督に振り回される周囲の物語。 山内圭哉氏、和むねぇ。 小須田康人氏、ナイスミドル。 熱くて演劇らしい演劇。 舞台装置も演出も、 本当『演劇だから』感がとても好きでした。 アニメは勿論全く画としては出てこないのだけど、 後半で語られるモノローグで浮かんでくる情景、 泣けたなぁ。 いい芝居。 明日が最終。 もっとみんな観たらいい! #ハケンアニメ舞台 #辻村深月 原作 あぁ、演劇っていいなぁ!アツイ! 因みに、ハケンアニメ、ってのは 派遣じゃなくて覇権。 その期に1番の売り上げを記録したアニメ作品のことだそう。 それを目指して作品を作る、という設定。 が、アニメ好きのムスメ曰く、 そんな言葉、巷に出回ってるのかなぁ?って言ってました。ま、業界言葉なのかなー。 なんか題名が邪魔してる気がしちゃったな。 #小越勇輝 #大場美奈 #山内圭哉 #小須田康人 コデマリ カオリさん(@codemarikaori)がシェアした投稿 - 2019年Oct月15日am6時58分PDT