美世マス1期(マスター85期)のかおりぃです。
私のデカさが際立つからやだなぁ
師匠美世さんが、とうとう!
出版です。
世の中に広く知られていくのだ。
美世さんの伝えたいことが。
昨日は、
美世さんのオープンカウンセリングに参加しました。
マスター中は、
カウンセリングを学ぶ中で、
デモの形で見ることはあったけれど、
それは本当のところのカウンセリングではなく。
今回、オープンカウンセリングの形で初めて見せてもらうことが出来ました。
(心屋オープンカウンセリングは、
悩んでいる人を一人に市内をコンセプトに、
皆さんの見ている前で相談者さんのお悩みをカウンセリングするというボランティアです。
お気持ち金はそれぞれが寄付します。
他人の自分とは違うはずの悩みから、自分の問題とシンクロして解決したり共鳴したりする
「流れ弾当たる」という現象がよく起こります)
昨日は4名の参加者さんのご相談を私たちは黙って拝聴拝見していました。
その中で、
美世さんの専門である
【負けるが花】というパートナーシップを伝えるエッセンスが感じられる言葉があり、
つい、声が漏れることもあったり。
それは、やはり、
コミュニケーション、ということにおいては
日本は『察する』という言葉で、
お互いデイズコミュニケーションしていることの多さ。
美世さんから発する言葉のやさしい厳しさ、
キリッとしたやさしさ、感じたなぁ。
(相反する言葉だけど)
きっと、
本が出版されたら、
日本に革命を起こすだろうなぁ。
以上。
これからプロモーションがいろいろ行われるのを私も何かしらお手伝いしていけたらなと思います^_^
皆さん、本、買ってね〜