こんにちは!こんばんは!
ランニングを始めた理由
ここ最近、おなか回りがかなり気になってきました。体重計に乗るたびに「そろそろ本気でなんとかしないといけない」という気持ちが積み重なり、ようやく重い腰を上げてランニングをスタートしました。走ること自体は続けられているのですが、最初から一つ問題がありました。イヤホンです。
普通のイヤホンで走ると、何が困るか
走る際、音楽やポッドキャストを聴きながら走るのが習慣になっていましたが、カナル型(耳栓タイプ)のイヤホンを使っていると、いくつかのストレスが積み重なってきました。
- 後ろから来る自転車や車の音が聞こえない
- 話しかけられても気づかない
- 耳が蒸れて不快になりやすい
- 「耳がふさがっている感覚」が長時間続くと疲れる
特に安全面が心配でした。屋外ランニングでは、周囲の音が遮断されるのはリスクになります。
オープンイヤー型イヤホンとは
そこで試してみたのが、オープンイヤー型イヤホンです。耳の穴をふさがず、耳の軟骨部分や耳の外側に引っかけるようにして装着するタイプで、近年じわじわと人気が高まっています。
仕組みと特徴
耳の穴を覆わないため、外の音が自然に耳に入ってきます。音楽を聴きながら、同時に周囲の環境音も聞こえるという、従来のイヤホンとは根本的に異なる体験ができます。
- 周囲の音が聞こえる——車や自転車の接近に気づける
- 耳が疲れにくい——密閉されないので圧迫感がない
- 長時間つけていても蒸れない
- 話しかけられたとき、すぐ反応できる
実際に使ってみて感じたこと
走中のストレスがほぼなくなった
一番最初に感じたのは「耳がふさがっていない」という開放感です。これが思いのほか大きく、長時間走っていても耳が疲れる感覚がありません。周囲の音が自然に入ってくるので、安心感も段違いです。
日常使いにも、気づいたらはまっていた
当初はランニング専用のつもりで購入しましたが、気づいたら家の中でも、散歩中でも、常時装着するようになっていました。家族に話しかけられても気づけるし、インターホンの音も聞こえる。「つけている感」が薄いのに、音楽はちゃんと聴こえる。この感覚が絶妙です。
音質は「十分」のレベル
高音質を求めるリスニング用途には向きません。ただ、ランニング中の音楽やポッドキャスト、日常的なBGMとしてなら十分すぎるクオリティです。没入感よりも、生活と音楽が共存できる自然さを求める方には、むしろこちらの方が合っていると思います。
こんな方にオススメ
- ランニングや自転車など、アウトドアで音楽を聴く方
- 家事をしながら音楽やラジオを聴きたい方
- 長時間イヤホンをすると耳が痛くなりやすい方
- 話しかけられることが多い環境にいる方
オープンイヤー型イヤホンは、音楽と日常生活をうまく両立させてくれるアイテムでした。「音楽を聴くために周囲から切り離される」のではなく、「周囲と繋がりながら音楽も楽しむ」という感覚です。ランニングのお供として購入したはずが、今では手放せない日常道具になっています。まだ試したことのない方には、ぜひ一度使ってみてほしい一品です。



