こんにちは、ないとめあです。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 金の高騰が話題ですね。最近、金自体がすでに暴落しましたがw。「株が下がると金が上がる」という逆相関を信じて投資している方も多いのではないでしょうか?しかし、2025年から2026年現在のマーケットでは、その常識に異変が起きています。


■ 「逆相関」は本当?現在のリアルな数字

 歴史的には、株が下がれば金が買われる「逆相関」が一般的でした。しかし、直近のデータを見ると驚きの結果が出ています。

  • 現在の相関係数:約 0.82(2026年1月時点)
  • 状況:株も金も同時に上がる「正の相関」が続いている
なぜ?:米国の財政赤字やインフレ懸念により、「通貨(ドル)よりも資産(株・金)」が選ばれる異例の事態が起きているためです。

■ 景気後退時に「株と金」を半分ずつ持つとどうなる?

 「分散して持てば、資産の大幅な減少を防げるのか?」という疑問への答えは「YES」です。

時期 S&P500 金(ゴールド) 50:50で保有
リーマンショック -37.4% +16.3% -10.5%

 このように、株が4割近く暴落しても、金を半分持っていればダメージを1割程度に抑えられた歴史があります。


■ 人気の「Tracers S&P500ゴールドプラス」はどうなの?

自動でリバランスしてくれる便利な商品ですが、注意点が一つあります。

  • ⚠️ これは「レバレッジ型」の商品です
  •  投資額の100%を株、100%を金に投資(合計200%)するため、上昇時の爆発力は凄まじいですが、「両方下がった時」のダメージも2倍になります。

「レバレッジなしで、純粋に半分ずつ持ちたい」という場合は、現時点では以下の個別買いが最も低コストで確実です。

おすすめの作り方:
1. eMAXIS Slim S&P500(株50%)
2. 三菱UFJ 純金ファンド(金50%)
を自分で組み合わせて持つ!

金は最強の保険になるか?

 

 現在は「株も金も高い」特殊な状況ですが、将来の景気後退に備えるなら、金は依然として強力な保険になります。大切なのは「自分のリスク許容度に合わせた比率」を見極めることですね。

 

では、また!