こんにちは、ないとめあです。
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2026年最初の大一番、1月28日のFOMC(連邦公開市場委員会)が終了しました。結果は市場の予想通り「政策金利の据え置き(3.5%~3.75%)」。一見、サプライズの無い内容です。
FOMCの主要ポイントと現状分析
- 金利据え置き: 過去3回の利下げ(計0.75%)を経て、現在は「適切」なスタンスと判断。
- 労働市場の安定化: 12月の失業率は4.4%で横ばい。雇用ペースは鈍化も、供給不足が主因。
- インフレの状況: PCE価格指数は2.9%(コア3.0%)。関税による物品価格上昇が主因で、サービス部門はデフレ傾向を維持。
なぜ「レンジ相場」?
■ 上限を抑える要因(利下げ期待の剥落)
金利が3.5%以上の高水準で維持されるため、高PERな成長株(テック株等)の割高感が意識されます。早期利下げという「追い風」が消えたことが上値を重くします。
■ 下限を支える要因(経済のソフトランディング)
個人消費と設備投資が堅調であるため、深刻なリセッションの懸念が低い。企業利益が前年比10%以上の成長を見込めることが、強力なサポートとなります。
予測されるレンジの数字(S&P 500)
| 指標 | 予測値 | 主な根拠 |
|---|---|---|
| 上限 | 7,600 | 予想EPS成長率12% × PER 22倍 |
| 下限 | 6,000 - 6,400 | 10年債利回り4.5%上昇時の調整 |
- FOMC声明文・経済見通し: Federal Reserve Board Official
- 米労働省(失業率・雇用統計): U.S. Bureau of Labor Statistics
- PCE価格指数(インフレ指標): Bureau of Economic Analysis (BEA)
- 市場予測(CME FedWatch): CME Group FedWatch Tool
では、また!




