こんにちは、ないとめあです。

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 現在、アメリカが未曾有の政治的・経済的混乱に陥っています。その中心にいるのが、J.D.バンス副大統領です。ミネアポリスで発生した市民射殺事件を巡る彼の言動は、もはや「常軌を逸している」との批判を免れません。

亡くなった市民を「狂った左派」と攻撃する異常事態

 2026年1月7日、ミネアポリスで不法移民摘発中のICE(移民・税関捜査局)職員が、37歳の米国人女性、レネ・ニコル・グッド氏を射殺しました。これに対しバンス氏は、SNSや記者会見で以下のように述べました。

  • ●「狂った左派」へのレッテル貼り: 捜査結果を待たず、亡くなった女性を過激な左派活動家と断定。
  • ●「自業自得」発言: 「彼女自身が招いた悲劇だ」と述べ、発砲した職員を全面的に擁護。

※根拠ソース:AP通信 / 1News (YouTube)

映像が証明する「自衛の範囲」を超えた暴力

 バンス氏は「職員を車でひこうとした」と主張していますが、公開された映像では、車両は現場から離脱しようと横をすり抜けており、銃弾は真横の窓から運転手に向けて放たれています。

「映像によれば、職員がひかれる危険があったという主張は事実を歪曲している」
(ジェイコブ・フレイ・ミネアポリス市長の会見より)

※根拠ソース:CNN / KARE 11 報道映像

中間選挙大敗とレイムダック化の現実味

 この強硬姿勢は、2026年11月の中間選挙において、共和党にとって致命的な「逆風」となる可能性が高いです。

指標 現在の状況
政権支持率 36%〜39%(歴史的低水準)
無党派層支持 21ポイント下落(2025年比)

 上下両院の支配権を失えば、トランプ政権は予算も人事も通せなくなり、残りの任期は名実ともに「レイムダック(死に体)」化するでしょう。

※根拠ソース:Brookings Institution 予測データ

本格化する景気後退(リセッション)

政治的不安に加え、経済指標も深刻な状況を示しています。

  • 失業率の上昇: 4.6%まで上昇し、労働市場が急速に冷え込んでいます。
  • 消費者心理の冷え込み: 政治的混乱と物価高により、消費者態度指数は過去最低水準に。

※根拠ソース:Semafor 経済分析レポート

 

では、また!