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ないとめあです。

 

「暫定税率」とは、

本来の税率(本則税率)に、

特定の目的

(当初は道路整備)の

ために一時的に上乗せされた

率のことです。

1974年に導入され、

本来は期限付きの措置でした。

しかし、財源確保の必要性から

何度も延長され、

2009年以降は名称を

「特例税率」と変えながらも

税率水準は事実上

維持されてきました。

50年以上も「暫定的」な状態が

続いているため、

そのあり方が問われています。

 

 

しかし、

暫定税率はガソリンと軽油に

それぞれかかっており

ガソリンの方は

廃止の方向ですが

軽油の方は継続する方針と

のことww笑い泣き笑い泣き

 

これは、ちょっと

おかしな話ですねw

暫定なので廃止という

理論じゃなかったん?

 

これだと一部不満が

でてくるんじゃないかと

思います。

 

では、また!