こんにちは!こんばんは!

ないとめあです。

ご訪問ありがとうございます。

 

債券自警団なるものを

ご存じでしょうか?

 

 

初めて知ったのですけど、

1994年、米国で債券価格が

大幅に下落する事件が

発生したそうです。

この事件は「債券の大虐殺」と

呼ばれ、

債券自警団の活動が

注目されるきっかけと

なりました。

この事件を機に、

債券投資家たちは、

政府の財政政策が

債券市場に与える影響を

より深く理解し、

より積極的に政府に対して

意見を表明するように

なったようです。

 

今後、米国金利は利下げ

により10年債利回りは

どんどん低下していくのかな

と思っていました。

 

確かに選挙中は

債券利回りはむしろ

上がっていました。

 

今後債券価格が

上がっていくなら、

EDVを買っても

いいかもと思いました。

 

しかし、トランプの政策は

財政支出が赤字拡大の

要因になることから、

債券自警団なるものが

復活して上がらないかも

とも思い微妙です。キョロキョロ

 

債券なんかより

S&P500を買ったほうが

いいのでは?

って話もありますね。爆  笑

 

では、また!