どうも!
引っ張りすぎたどらんくです(^^;
さて、続きです。
「自分には過ぎた愛情をそそがれると、居心地が悪く感じる」
のは、
「自分が(その相手に)それだけの愛情をそそいでいないから、自分には受け取る資格がないと感じる」
というところでした。
そして、それは思い違いではないか?と。
どう思い違いかっていうとですね。
その人が受け取れる愛情の量っていうかですね。
「その人が受け取っていい、と思い込んでいる愛情の量」
は、
「その人がどれだけ、自分を愛しているか(認めているか)」
で、
「決めてしまっている」、ということなのです。
実際には、受け取れる愛情に制限なんてありません。
制限は、自分が自分で決めてしまっているだけです。
「私は(あの人を)これだけしか愛せていないから、(あの人から)これだけしか受け取れない」
「私は、これだけ愛されるべき存在ではない(と思い込んでいる)」
本当に、そうでしょうか?
それは本当でしょうか?
自分の受け取る愛情、
自分が発した愛情。
自分の内側に向けた愛情、
自分の外側に向けた愛情。
どちらも、同じもの。
どちらも、同じ存在。
あなたは、無制限に愛される存在です。
無制限に愛することのできる存在です。
あなたが受け取るものは、あなたが与えたものです。
あなたが与えたものは、あなたに与えたものです。
流れを止めることなく。
流れを受け取ることで。
それもまた、あなたの愛ではないでしょうか。
「あなたは、わたしに。
わたしは、あなたに。」
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