このところ、本のレビューばかりになっていて、


ふと、「かれこれ何冊ぐらいブログでレビューしたかな」と思っていました。


ちょうど、200冊でした。


旧Codeblue で、69件、現Codeblue で、131件。


約3年で、200冊ということは、年70冊弱。月に5冊強。


1冊1000円計算で、20万円。


ま、数字自体に何も意味は無いのですが、ペースが見えますね。



私の場合、必要に駆られて読んでいる意識は無く、


好奇心というか学習欲というか、趣味なのか。


好きな映画や音楽に触れるのと近しい位置づけかも。



他人が読書をするかどうかということは、音楽の好き嫌いを


意味も無く言い争うことに近いと思いますが、間違いなくオススメなことです。


こんな安価で、かつ自分の好きな時間に、好きな格好と場所で、


人の脳内エッセンスを吸収できるなんて、素晴らしすぎる。


デリバリーしてくれる出版社もそうですが、それよりも著者に感謝。



しっかりと脳に栄養と刺激を与えないと、質の高いアウトプットが生まれない気がして


仕方がありません。




ケンカ哲学

名前だけは知っていた、糸山英太郎さんの激しいタイトルの本。


内容をパラパラと見て、強烈に惹かれました。


そして、一気に完読。 痛快です。


男はこうあるべきだな、と実感いたしました。


ロマンは大事だ。



JAL騒動についても裏側が書かれていて興味深い。

(U崎さん、ぜひご一読を)


これぐらいのスケールになるには、何が必要なのか。


そんなことを少し考えてみたり。



読みやすさ:★★★★★

オススメ度:★★★★★


糸山 英太郎
ケンカ哲学
史上最高のセミナー

成功した人にインタビューするというラジオ番組の中身を本に起こしたもの。


セミナー、という堅苦しいタイトルから連想するより、かなり柔らかい対談形式です。


難しい論理ではなく、極めてシンプルな考え方について、色々な人が説明してくれます。


確かに、この本に詰まっていることは価値が高いと思います。


アメリカ人特有の大げさで曖昧な感じはあるのと、米国ベースの話もあるので、


それは予め認識しておくと良いでしょう。



色々と再確認できた気がします。




読みやすさ:★★★★★

オススメ度:★★★★☆

マイク・リットマン, ジェイソン・オーマン, ジム・ローン, マーク・ビクター・ハンセン, ジェイ・コンラッド・レビンソン, ジャック・キャンフィールド, ロバート・アレン, シャロン・レクター, マイケル・ガーバー, 河本 隆行
史上最高のセミナー

江島さんのエントリーに激しく共感。


若い人たちから学ぶということ


去年の11月にWeb 2.0 Summit で少しお話した時も


私の周りの人とは良い意味でちょっと違ったことを考えている人だなと


思いましたが、このエントリーはズバリ来ました。



大企業で、30才ちょっとと言えば、最初の昇格があるか無いかのl頃。(係長?)


ネット系ベンチャーだと、大小を問わず、そういうのは関係ない感じですが、


30歳過ぎで、業界に3~5年ぐらいいる人は、江島さんの感覚に近いものを


感じているのではないでしょうか。


今まで、自分達よりも上の世代よりも、絶対によく理解していて、負けない自信が


あったのに、いつの間にか、下の世代が追い上げてくる立場になっている。



ネット業界は、流れが速い分、全員が1~3年ぐらいの経験値の中で戦っている気がします。


つまり、ある程度の人なら、2~3年やればそこそこのプレーヤーにはなるということ。


5年もすれば、かなり成長するはずです。



それを考えると、焦りというか、自分のギアをもっと上げていかないといけないな、と思います。


ただ、速度には限界がありますし、速ければ良いわけでもないので、車で言うとトルクや走破性も


拡げていかないといけないな、と。


つまり、事業やスタッフを引っ張っていく力強さや、色々な種類のビジネスに対応できるような経験値を


持っていたいという事です。



今、そういう資産を目いっぱい作っておかないと、未来の選択肢が少なく、弱くなってしまいます。


などと言いながら、充電期間中だったりするわけですが。。。



最強集団ホットグループ 奇跡の法則 ― 成果を挙げる「燃えるやつら」の育て方

馴染みの無い言葉ですが、ホットグループ。。。


つかみ所の無い実体として説明されていますが、


おぼろげに共感するところが多い。


ベンチャーのスタート時期ってこういう感じだと思います。


ルールが決まっていないと、どうしていいか分からないタイプの人もいますが、


やっぱり、何でもありのイケイケドンドンで、楽しくスピード感を持ってやるのが楽しい。


結局、どのレベルで腹を括っているかだと思います。


サラリーマン気質であれば、そういう心構えになるわけです。良い悪いではなく。



大きな組織になると、どういう風にこのホットグループを生み出すのかが


かなり難しい気がします。よほど、そういうカルチャーじゃないと。



ほっとグループ、じゃないですよ。。。



読みやすさ:★★★★★

オススメ度:★★★★☆


ジーン・リップマンブルーメン, ハロルド J.レヴィット, 上田 惇生
最強集団ホットグループ 奇跡の法則 ― 成果を挙げる「燃えるやつら」の育て方

自宅PC、会社PC、実家等、複数のマシンでネットを利用するようになり、


すっかりGoogleのサービスが心地よくなってきた。



日本語のGoogle Docs & Spreadsheetsがスタートしました


私が使っているのは、GmailとGoogleカレンダーですが、


上記のサービスも個人やライトな仕事ユーズには、使い勝手が良さそう。



ただ、イマイチなのは、各サービスの連係というか、複数を利用するユーザーの視点での


開発がされていないこと。


サーチにリソースが喰われているのか(優先順位)、総合プロデュースの観点が無いのか。


連鎖反応(クロスユーズ)が起きにくいインターフェースだと思います。


弱いと言われている、コミュニティ要素は置いておくとして。


あと、共有機能が不要ということから、RSSリーダーは他社のを使っています。



少なくとも、ローカルPCに何でもかんでも一極集中の時代は終わりを迎えつつある。


(あるべき論としては、ですが)


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昨日は実家に泊まり、母親推薦のイチゴ園に。


根本まで真っ赤なものだけ食べて下さいとのことで、採集しまくり。


意外と食べれるもので、二パック分ぐらいたべたかも。


さくらんぼ狩りと並ぶ、恒例行事化決定!!
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更に鴨川まで来て、海岸で貝拾い。

大喜びで拾い集める娘と波を見て喜ぶ息子。

意外と外房の方が風がなかった。


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今日は先日のリベンジで南房総館山に。


海沿いなのですが、花がいっぱい。

子供にお花摘みをさせました。



一生懸命キレイな花を探して根本から切り取って集めていたところ、


妻が、「これって、つぼみの大きいやつでも、あとから咲くのでは?」と。


店主?のおばあちゃんに聞いてみると、その通りだという。



言うの遅いよ。