koyomi | 宇宙山羊の地球(娯楽文化)調査日誌

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こよみ




この夏から始まった新番組、

性別の違いはあれども、

ふたりの「koyomi」が

主役の名である、という

奇妙な現象が発生している。




まず、男のkoyomiは、

化物語 」の、

主人公。



つぎに、女のkoyomiは、

よくわかる現代魔法 」の、

ヒロイン。




どちらの、作品(アニメ)の

OP曲、ED曲も、

なかなか、なセンスで、

ワレワレ調査チームでは、

若い衆(ちょうさかん)から、

玄人(おやじ)まで、

高い評価をしている。




ワタシとしては、この4曲、

どれも好感触であるが、

「あえて、どれを推(お)す?」と

問われれば、間違いなく、




よくわかる現代魔法の、

「Programming for non-fiction 」だ。



よくわかる現代魔法、は、

原作小説を、ワタシこと宇宙山羊Aは、

あくまで娯楽調査(しごと)のために、

某ルートで、地球から全巻、

すでに取り寄せたのであるが、

完読当初は、ヒロインの、

「関東平野」ぶりは、

ともかく、

「ドジ」「だめ」「残念」っぷりに、

あまり好感度が高くなかった。




が。



しかし、声があてられ、

画面の中で、ちょこまか動く、と

なんだか不思議なことに、




「・・・思ってたほど、

残念なキャラなワケでもないな」

「・・・結構、かわいい?」

「「「・・・キャラの第一印象は、

アニメ化で、簡単に

くつがえされることがある。」」」




と、いう思考プロセスをたどり、

最終的には、また一つ、

ワレワレ調査チームが、

地球の娯楽文化理論を発見

することに寄与した、

印象深いキャラへと「進化」した。



その評価の進化(へんか)に

寄与したのは、間違いなく、

OP曲と、OPカットの

コラボである。




歌い出しまでに、

そのメロディに、

気持ちが惹きつけられた。




しかし、惹きつけられたことに

気づいたのが、第一話を

視てから、日を置いてから、

というところに、ワタシは

大いなる疑問を感じた。




「本当に、なにか、

地球人がいう「魔法」と

呼べる(和音)コードが

このOP曲には

組み込まれているのでは?」と。




かかるワタシの指摘により、

現在、調査チームが

曲を解析している。




はたして、この曲のメロディ、

歌詞に潜んでいるものは、

何なのだろうか?




本当に、地球の娯楽文化は、

奥が深いと感じる今日この頃である。