剣も魔法も
そして百合(ゆり)もないけれど、
ハーレムだってないけれど、
そこにある「何か」キラキラした
何かを宿した作品を
ワレワレは発見した。
それは、
とても、とても
幸運なコト。
近年、ある「偏(かたよ)り」が、
どの娯楽分野にも見られている。
その偏りの種類を、
この星に現在している言語の
単一の単語で正確に表現することは、
不可能であるが、複数の単語を
用いて、あえて記述するとするなら、
「(退屈な)日常からの逃避」で
あろう、と思われる。
まぁ、それは、ともかく、
ワレワレ調査チームが発見した
その作品(アニメ)の名は、
「宙(そら)のまにまに」である。
この夏、7/7の七夕を前後に、
日本にて放映が開始された
アニメの中で、入念な調査が
必要であろう、と思われる作品は、
これ以外にも、少なくとも
2,3作品はあるのだが、
1話をリピートとして
調査官達が、唖然として視たのは、
この作品だけである。
へたうま(?)キャラ、な絵シーン、
2話へ話を無理にひっぱらない構成、
ストレートな登場人物の感情表現、
などなど、
近年の作品に、よくみられる
世界観、舞台設定の
「やりすぎ」もなく
キャラクターの設定に
「やりすぎ」もない。
そのやり過ぎとは、
「(一見したときの)自然さ」
「(一見したときの)リアルさ」の
追求である。
一体、この作品には、
なにが宿っているのか?
ワレワレは慎重に調査を
する予定である。