俺なりの育成理論・マイライフ投手編 | nzのnzによるnzの自己満足日記

俺なりの育成理論・マイライフ投手編

というわけで大体投手編についてのマイライフ育成理論はできたわけですが。

なんか実験選手でも中途で終わるのはいやなんでやれるだけやっていきます。


その前に育成理論、ちゅうかなんというか、

投手編で特殊能力豊富な選手の作り方が大体ですがわかったので報告。

誰にかはわからんが。



・初期球団は特に理由がなければオリックスがお得。

コレは道場の問題ですわ。

まだ全部の道場の練習を確認できたわけではないんで確実ではありませんが。

しかし今回、新たな事実として、

車があれば隣の地域の道場まで練習にいける。

というのが発覚しました。

で、近畿地区では変化球投手として必須と思われるキレの所得と

速球投手として必須と思われるノビの所得が同時に可能なわけです。

そう考えると強い阪神(パワプロ的に強いという意味)のほうがいいとおもわれるのですが、

セリーグは道場を利用しての選手育成には向かないはずなのです。

理由は簡単。

車があっても北海道には交流戦で行く1回と楽天戦で仙台に行ったときに車でいける1回、

すなわち計2回しかいけないのです。

さらには九州も上記と同じ理由で広島遠征時に何回かいけるぐらい。

一方パリーグはほぼ全国を回るわけです。

中部地区と中国四国地区は車があればいけるようになるんで全国にほぼ満遍なくいけます。

となるとオリックスは全国の道場に一番満遍なくいけるはずなのです。

ただ唯一の難点として、弱い(パワプロ的に)ためコーチ入れ替えが激しいので基礎能力がなかなか上げれないといった問題があります。


・速球型を作る場合はアピールに使いべり、またはウイークに顔がいまいちを忘れない。

俺はつい最近まで知らなかった。

12でもそうだったのかは知らんが、

速球型はそれだけで早熟傾向になりやすいそうです。

だから上記のポイントは必須でしょう。


・オールスター出場は抑えできめて中継ぎで出場

もう5年目になるのにオールスターに出てません。

先発はパリーグではきついです。マジで。

人気投手が目白押しですから。

毎年ダルビッシュ、和田あたりが出場を決めてくれてます。

その時点で投手4冠とってても。

なんで唯一抑えがチャンスがあるような気がします。

2年目もそれで何とか3位にランクインしましたから。

MVPはやっぱ中継ぎじゃないと無理なんでねえの?

出てないからわからんけど。

抑えでも可能性はあるけど結構低かったしな、12では。


・無理してでも2年目には車を買え

コレは道場に通うため。


・特に理由がないなら登板は中継ぎか抑え。

12からの育成理論です。

個人的には成績も認められ、年棒もそこそこ期待できる抑えがよろしいかと。

まあ、スタミナはつけられんが。



今のところこんな感じかな。

まだまだ未完成の育成理論でした。


あと、

育成とは関係ないけど、

先日現役選手編をやってみました。

古田プレイングマネージャーで。

理由は前回13であったプレイングマネージャー編がなくなったからもし古田を選んだらどうなるのか確認したかったから。

そしたらプレイングマネージャーでした。

前回13と同じ感じでした。

ということはだよ?

もしかしたらがんばってたら後半でプレイングマネージャーになれんじゃね?

高校生から始めたら引退は38なんで無理っぽいが、

大学生、社会人からだといけんじゃね?

てことでその辺誰か知ってる人おしえてほしいです。

あるいは自分でがんばってみるか。