文章の構成とか語りが下手なんでｱﾚだけど
ちなみにおもろい話ではないよ
元旦の午後から長谷川泰三（仮名）は、ちょっと警察署へと(´Д｀)ﾊｧ…
事の初めは先月半ば、郵便局から
居住確認のお伺いと言うハガキがポストの中に…
実際はちょっと違うんだけど、こんな感じのｗ
要約すると、長谷川泰子さんは、居住してますか？
って事でして…
その数日前に、ネットショップで購入した品物の発送が
追跡不能のメール便でがありまして…
まぁショップ側が送り先の氏名を間違えたものと思い
郵便局に電話をし、届けて頂く事にしました
この時点で、送り主を確認すれば良かったのだけども…(￣▽￣;)
翌日、3つの封書が届いてました
この時に、あれ？っと思ったんだけど
差出人も確認せず
一つを開封すると、お手紙が入ってました
その内容は…(◎_◎;)…
そのまま、破棄しようかと思いましたが保留しました
翌日、また一通の封書が届けられてました
裏面に、昨日と同じ差出人の氏名と住所が書かれてたので
直接、返却しようかと思い、書いてある住所のお宅へと…
差出人は、全くもって知らない人です
差出人のお宅に着いたものの…グーグルマップすげぇΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
歩くと雑草から飛び出すスズメにビクっとしながら
誰も住んでないんじゃね？って位の
雑草と割と廃墟感漂う一軒家にたどり着き…
当然、表札などなく、平日だったかも知れないけど、誰もいませんでした
ある意味、はたから見たらおいらが変質者…(；ﾟДﾟ)
仕方がないので、「居住確認のお伺い」のハガキと
未開封の三つの封書を持ち郵便局へと行くことに
開封してしまった封書は勝手に処分しちゃいましたが:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):
郵便局員さんに、これまでの過程を話して
長谷川泰子さんは、居住していないので
自宅のポスト入れに投函されないように手続きをしました
その後何事もなく日にちが過ぎて大晦日…
玄関先に、1通の何も書かれていない封書がポツンと…
隣組関連の封書かと思い、中の手紙を見る事にしました
筆跡から、またお前かい！！！
内容的にぶっ飛んでるので
元旦の午後から警察署にご相談…
これまでの経緯を話して
今後の事を相談しまして帰ろうかと思ったら…
警察署では、その手の封書は、お預かり出来ないとの事で…
お持ち帰りかぃーーー！！٩(๑`^´๑)۶と内心思いつつ…
まぁ、結果、こっちで処分して良いらしいので持ち帰りました
処分はする前に、一応、正月明けに郵便局に預けに行くけど
あまりにも酷いでの晒すかどうが迷いまして…
さんざん悩んだすえ
固有名詞とか、あかん箇所はモザ入れてあえて晒ます
けど、拡散はしないようにお願いしますね
こんなん送ってくんじゃねぇーーー:(💢 ﾟДﾟ)ｲﾗｯ‼
おいらの年末年始を返せ！
実際に、この人がお亡くなりになっても
おいらには何も関係ないとの事であり
万が一差出人と何か問題ごとがあれば
警察に連絡して下さいっとの事でした
ちなみに、晒すことは、警察に言ってないけど(*´艸`)
おいらは、
全ての事柄は偶然はなく必然って思うようにしてるけど
でもさ、こういう事例はなんでそね？(ㆆ ㆆ ).｡oஇ
神託では決してないものと思っているけど
何かしらの暗示なのか啓示なのか…
それともパラレルワールドにいる
おいらの宛の封書が迷い込んだのか…
はたまた………
byᏊ˙ꈊ˙Ꮚ