映画になってる俺物語じゃなくて化物語の方の物語ですよ( ´艸`)ネタバレ?なるかもなので、マイページに乗る1番目の画像はダミーです
しかも諄くて長文になってます
さて、そろそろお昼ご飯の時間だが、僕、 阿良々木暦は、小食である一般男性の食する量の半分以下、もしくは一般女性の食する量の半分以下かもしれない
とにもかくにも、小食なのである
例えば一般的なレトルトカレーを食するなら、
あの量で2回分の食事を取れると言うことになる
とてもリーズナブルな体質なのである
そうそう体質で思いだしたのだが、僕は、髪の毛が伸びるのが遅いのである
実際問題、さまざまな理由はあるのだが
僕は、11ヶ月も髪を切っていないのである
猫っ毛であり、くせ毛である僕は、11ヶ月という期間を
伸ばし続けたのである、意味もなく伸ばし続けたのである
とくに需要はないが、僕の記念として、11ヶ月も伸ばしたという証として
画像をupする事にした
記念と言う事は、なんらかの区切りである訳で
僕は、今日、髪の毛を切ってしまったのである
襟足だけを切ってしまったのである
おかっぱに、なってしまったのである
さすがに、おかっぱ頭はupできないので、
てか、する気がない、するはずもない
さっきも言ったが、需要なしの僕の記念のヘアーなのである
(クリックすると拡大するはず…)
さて話を戻そう…小食な話に戻そう
スーパーなどで売ってる一人用鍋セットも余すことになる
実際、昨日のお昼は鍋だったわけで、もちろん鍋の具材だけで
1食分であり、そこにご飯とか、おかずとか無いのである
しかも具材もすべて使うことも無かった訳で
ちなみに↓が、昨日の鍋
鍋は鍋で、もつ鍋、寄せ鍋など、いろいろな種類がありスープもまた、味噌だの塩だの、いろいろある訳で
一人用鍋セットと言う割には、スープが付いてないのである
そんな僕、 阿良々木暦が作った鍋はと言うと
たぶん僕を知ってる人間ならば、と言うか僕と言う人間を知ってる人ならば、
スープは「あぁ、あれね」もしくは「いつものあれね」とかになり
必然的にわかるはずなのである
むろん初見さんには、到底分からないので
言ってしまえば、簡単だが、ここは敢えて言わないでおこう
そんなこんなで、今日のお昼なのだが、僕は、ピザが食べたくなった
唐突にピザが食べたくなった
あのハイカロリーのピザを食べたくなってしまったのである
ピザにもまた多種多様のピザが存在する訳だが、
この話の流れから察しは付くと思うが、
銀魂風なら、別物の料理がでるのだが、化物語風には、そんな展開が無い訳で、
誰もが思ったであろうシーフードピザなのである
具材は、鍋の余りものである
ホタテ半身、鮭、タラ、海老それに先週作った、イカ豆腐のイカの余りと
小エビ、あさりの冷凍食品
冷凍庫の奥で眠っていたルーム貝にタマネギが具になった
買ってきたピザシートにトマトソースを塗り
具材を乗せて
そうそう、タラと鮭は、細かく刻んで乗せているのであるあとは、チーズを乗せてトースターで焼けば完成なのだが
チーズが少し溶け出した時に、マヨネーズなる
これまたハイカロリーなマヨネーズをかけてしまったのである
そして完成したピザが↓
タラを細かくしたせいでタラの存在がなくなったピザが↑
以上で、お昼のくだりは、終わったが途中、脱線して話は終わったのだが、まだ続くのである
例のアレの話だが…
例のアレと言われてもピンと来ないと思うが
先週の時点で、もう一息だったあの物の話なのである
結論から言えば、やっと完成したのである
それが↓
キャリーケースにバックを着けたのであるちょっとした小物、ティシュとか本とか入れるポケット機能が無いと
旅には意外と不便なので、このような体系に改造してみた
しかもこれは、ベルトを通すことによって脱着可能なのである
なにも外ポケット付いてるキャリーケースを買えば良い話なのだがそこは値段的に無理だった訳で…
値段的に無理、でも外ポケット付きが欲しい
ならどうする?
ポケット無いのならポケット付けてしまえホトトギス
なにやら、いや随分無理な武将のホトトギス化で言っているが
無いなら付ける!
出来ないなら出来るようになんとか模索する!
それが僕、阿良々木暦と言う人間なのであるbyももん
