さて、昨日、すなわち、土曜日の昼ご飯の話をしよう
海老が2匹、ちなみに、これは、芝エビではない芝エビは成体の体長は100-150mmほどでクルマエビより小さく、
体型も細い 額角はクルマエビ科としては比較的短く、
やや下向きにまっすぐ伸び、上縁だけに7-8個の歯がある。
甲は比較的薄くて軟らかく、上面を中心に細かい毛がある
同じヨシエビ属のヨシエビやモエビとは区別しにくいが、
新鮮な個体は半透明の淡黄色で、全身に藍色の小斑点があり、
尾肢が青緑色をしている
なので、ごくごく普通のスーパーで売ってる
アルゼンチン産の赤海老、刺身用なのである
って、講釈うぜぇぇぇ!!つか、なにあの、ドドド!って!
ジョジョですか?ジョジョですよね!ジョジョなんですよね!
話は脱線するが、『ジョジョの奇妙な冒険』第2部から杉田さんが声を担当しているわけだが、どうしても僕には、
銀さんにしか見えない、聞こえないと言う現象に陥る訳という話は
ひとまず置いておいて
ご飯を
卵を
ご飯の上に目玉焼きを乗せて、ソースをかけたら
ソースは、醤油、砂糖、ケチャップを火にかけ一煮立ちさせた物
本来なら酢も入れるのだが、僕は酢が嫌いなので、使わなかった訳なのでこのソースの本来の味が分からないが、
これはこれで、旨いソースであることは間違いない
どう旨いかと問われれば、旨いとしか言えないのが現状であり、
一昔前の死語ならチョベリグであり、今なら、うまいなっしーって…
誰も言わねぇよと言われそうだが、兎にも角にも、旨い
参考までにリンク先

あ、あのぉ…阿良々木さん…
阿良々木さんと僕に声をかけるこの物体は…と言うか、何故、メガネが声を発するのが不思議な訳で
って、メガネじゃねぇぇぇ!!!つか、最初、海老が2匹なのに、最後は3匹になってるんですけど…
まぁ、それは追加したんじゃねぇの?つーか、なんか衣、変じゃね?
そうなんですか?普通の海老フライに見えるけど…
普通、エビフライはと言うとエビに小麦粉つけて、溶き卵に潜らせて、パン粉を着けて揚げるのが
セロリーな作りかただけど
今回は、これです
卵が卵白に変わっただけですかね?
いや、パン粉もなんか違くね?
片栗粉とコシを切った卵白に…
コシを切ったって…
こしを切るとは、卵白には、ドロリとした状態があるわけで、箸で素早く良く混ぜた後、暫く置いて泡を落ち着かせると
さらりと水っぽい感じの状態の事を言う
それでパン粉はと言うと…
実はこれ
お、おい…これってまさか…
お察しの通りのこれです
と言う訳で僕の土曜のお昼はと言うとエビの頭も出汁が出るので、捨てずに海老の味噌汁へと言う
海老づくしの物語
by ももん
