感じる力|みるの違い | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

感じる力|みるの違い
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

先日の記事に五感を使い
『感じる力』の重要性を書きました

その五感の中で、潜在意識も顕在意識でも一番情報を伝達しているであろう「視覚」

この感覚をいかにして強め『感じる力』をパワーアップさせるか、、
 

これを意識し実行できれば
効果も高まるはずです



それは
製造プロセスで学んだ
かたをかえてる』というスキルです


これは
みるという漢字の意味で対象をみる
ということです




同じ対象をみるとしても
全く異なる視点や意識で
みようとするはずです


自ずと判断をする視野が広がるということ、また野村克也さんが言われる
『事実を疑う』もこの視点で発見できる可能性も高いはずです


見る=存在などを捉えること
観る=目的を持ちながら観察すること
看る=気配りがあるかをみること
視る=一点を集中しみること
診る=健康状態(人)をみること
廻る=物の周囲に沿ってみること


事象を把握するには
様々な視点が必要となります

いろんな漢字から
感じる力をも強めていきましょう



最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ