頂きから見える景色 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

頂きから見える景色
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

早いところでは
ゴールデンウイークに入っています
最初の日曜日、行楽日和の天候もあいなり
他府県ナンバーの車も多く見受けられました

ぼくも長男と山登りのグループに参加し
京都府舞鶴市にある赤岩山へ登山に出かけました


頂上に向けて
ほぼ垂直に進むコース

当然、急な勾配で山の名前の通り
大きな石がゴロゴロ
途中、ロープを頼りに岩肌にそって進むような箇所もあり
自然を楽しむ余裕も少なく山頂を目指したように思います




しかし、
いつ見ても山頂からの景色に
感動を覚えます


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眺めも良く
日本三景の天橋立もくっきりと
見えました



よくね、物事を全体で捉えるとか
俯瞰してみなさいとか
一段高いところから見える景色は
違うといいますが


このシーンをみると
ほんと、おもいます


これだけはっきりと
未来がみえると
進み方も進んではいけない方向も
そしてその先に何があるのかも

全てが明確です


だから、見えないときには
このシーンが見えるようにする(なる)
が必要なんですね



そして、もう一つ感じたこと
最短で頂上を目指すには
急で険しい道もあるということ

そして、ひたすら平坦な楽な道を
歩き続けていても
頂上には決して届かない
ということも、、


登るべき山を見つけ
頂きから眺めてみよう


去年も同じようなことを感じたのでしょう




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ