行動の決断 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

行動の決断
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

今まで経験をしたことがないから
やるのは危険だ、、

そもそも経験したことがないのだから
危険なのか?安全なのか?
知るはずもないのに、、


狩猟民族のDNAが多いと
リスクを考えながら
チャンスを伺おうとする


農耕民族のDNAが多いと
リスクがあれば
少しでもリスクを減らすことを考える
すなわち行動しない、、
ことをしようとする


冒険者のプロは勇敢だけではなく
あらゆるリスクや危険を予測して
それらのリスクに対応する準備を
徹底的に行う

そしてその対策を評価し決断を下す


地元、豊岡市は
世界に誇る冒険家
植村直己さんが生まれた街でもあります


数々の偉業を成し遂げられた背景には
リスクに対する対策と多くの決断があったに違いありません


リスクには二通りあると言われます


外から押しつけられるもの
見かえりを期待して自ら引きうけるもの


そしてリスクは
頭で危険だとわかる場合と
それについて考えたときに不安や不快感に襲われる場合です


先は経験をしたこと
後は経験をしていないこと
だともいえます


冒頭の未経験の場合は
行動をしないのか!?


正しくは不安や不快感で行動を抑制しているだけだとするとチャンスを掴むことは一生できないでしょう


ではやみくもに行動をするのか?

これも違うと思います



行動をするかしないかの判断を行い
決断をする習慣をつけることが
チャンスを掴む大切な習慣だということです


(考えられる見返りの大きさ)-(考えられるリスクの大きさ)=「行動値」


行動値がプラスなら
その行動はとるに値する

マイナスなら
とる価値がない


その上でリスクを冒すと決めたなら
さっそく行動を起こすこと!


チャンスを掴む成功者は
完全に準備が整ったと感じる前に
もう行動に移る習慣を身につけています


簡単な計算式に当てはめる
良い習慣はチャンスをみすみす逃さない
これもリスク対策の一つといえます





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ