有り難い | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

有り難い
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

一富士二鷹三茄子
四扇五煙草六座頭

縁起の良い夢の主役は
富士、鷹、茄子以外にも
多くあります

扇/祭礼や舞踊の小道具
煙草/祝い事の座の雰囲気を高める
座頭/歌を歌い物語を説く

総じて人々が和やかになったり楽しめる
モノやコトの夢は縁起が良いということ

勝手に解釈(^^)

私の初夢も
このような雰囲気の物語でした
最近読んだ「雪国」の影響かも、、


昨年の記事で
与えるもの=受けとるもの
を挙げましたが

モノという物質以外の
コトという感情的な形でも
与えるコト=受けとるコト
同じだと思います

感謝すること
とは
与えるコト

これを繰り返し蓄積することで
受けとるコトが
ドンどん増えてくる

与えるられる感情のときって
どういう状態でしょうか?

四扇五煙草六座頭
が和やかになったり楽しめる状態のとき、、
自分自身がプラスのオーラを放っているときだと思います

でもね
今の世の中
ずっとそんな状態をキープしがたい
と思うんです~_~;


与えるときの代名詞
"ありがとう"

この文字は
有り難うと書き
有りえることが難い(難しい)
"なかなかそんなことはないですよ"
という教えだと解釈できると思うんです

モノを頂いたときの
有り難うは口に出せますが
コトのプラスオーラを受けとったときに
有り難うを言える

その座の気づきが必要だと
初夢の縁起事
四扇五煙草六座頭
から感じた次第です


縁起の良い夢に
感謝
有り難う
と言います



最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ