師走|12月師走|12月師匠の層が東西に馳せる忙しい月という説、師馳す(しはす)が良く知られています旧暦の読み方で月が文字にない月が二つあります三月の弥生と十二月の師走弥生の意味もいよいよ、ますます緑となる月といわれ季節感を表す言葉ですあえて月を付けずに暦の意味を持たせる師走なんて最たるものですね寒さも厳しくなり但馬地域、朝は円山川の霧に覆われます写真はコウノトリも飛ぶのが見える職場からのモーニングショットです気忙しくなりますが残り一ヶ月慌てず、落ち着いて慎重に、効率良く進めていけるように取り組みましょう!最後まで、お読みくださりありがとうございました。タカ&トシペタ ♪