10の100乗
カタチ、アルもの
ミリオンストーリー
この会社の使命は
膨大な情報の組織化
そう、あの
googleです
スタンフォード大学の博士課程に在籍していたラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって創立されたインターネットの覇者の一つです
グーグルで
10の100乗と検索すると
グーゴル(googol)と出ます!
世界で一番大きな数字とも、、
実は先の二人
ドメイン登録する際に
なんと綴りを間違えた、、
そう
googolを
googleで登録してしまったのです(^^;;
弘法も筆の誤り
といったところでしょうか (^^)
googleで
誤った入力をしたとき
◯◯ではありませんか?
と表示してくれるサービスは
こんなエピソードから
生まれたのかもしれませんね
機械的でありながら
人間味あふれるグーグルらしい
ストーリーです
将来自動運転するであろう
グーグル自動車は
ちょっとお茶目な仕掛けが
あるんでしょうね
startが
stortとか、、
これからも
私たちを驚かしながら
人間らしいサービスを
生み出して欲しいものです