北陸加賀百万石の金沢山芋を掘った後、川で汚れを落とすと砂金が取れる街から金沢(金のさわ)になったとのことそして金となった500円ほどの大きさから畳一畳まで伸ばしペラペラの金箔にするそうですその時に伸ばす道具が竹だから金箔の箔には竹かんむりがついています城下町金沢は雅な伝統が多く残っています昨日、今日と感性を充電します (^^)