目的を持つ効果 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

目的を持つ効果
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」

目的を持つことで
物事が上手く成功する
この考えは、様々なシーンで
言われていることです

世界的な大企業
P&Gの企業風土は
まさしく「目的は?」の
オンパレードだそうです

この会議を行う目的は
◯◯です
参加者は事前に
★★を準備しておいてください


私の目的は
△△なので
部長に□□を
確認していただき
承認をいただきたい
と考えています


何かを行おうとすると
「その目的はなんですか?」
と尋ねられ、

誰かに相談すると
「目的は何?」
と問われる

四六時中、そのような会話が
世界中のオフィスでなされている


そのような風土だからこそ
必然的に【目的】を
意識するようになる



この企業風土は
消費者を最優先に意識した
商品開発にも生かされ


消費者の◯◯を◎◎にし、
シェアを◎◎%UPするのが
目的です

そのために
このような不満を
このように解決した
商品です

このように
目的が明確であればこそ
関わるスタッフも
判断を下すマネージャーも
同じ認識で進んでいける訳です


そしてそのベクトルは
当然、消費者にも向けられ
販売店までも一貫した
サービスの提供に繋がります


自分自身のプラス効果は元より
【目的は?】の善循環の影響は
計り知れないと思います

今一度、目的は何か?
を問うてみよう