一日の時間 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

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一日の時間
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」

8月ももう終わります
子供たちは、長い夏休みを満喫したでしょうか?泣きそうになりながら、終わらない宿題に取り組んでいるところでしょうか?

誰もに平等に与えられるもの
そして、誰も買うことができないもの

それは、時間です

一日24時間は、誰も同じ条件な訳です
その積み重ねが一週間、一ヶ月、一年、、となります

子供の頃、時間が経つのが長く感じ、最近は一年が早い、、という会話が歳を重ねるごとに良く聞きますし、実際そのように感じています

なぜ、大人になると、時間を短く感じるのでしょう?

これは、脳の中に、新しい情報(経験や体験)が入ってこないからと言われています

子供は、毎日色んな情報を得ながら、時間を使っています

大人になると、良くも悪くもルーチンで対処出来ることが多くなります、そのため新しい情報が入らずに、同じ時間の繰り返しのため、時の経つのが早く感じるのです


歳を取れば、価値観が固定され、ガチガチの頭になるって、当たり前なんだな、、と、、


毎日、何か一つ、発見や感動を見つける
疑問をもって、物事を見つめる

みかた、と、考え方で、
時間を長く使う方法は、工夫できるってことでしょう

一日、
12時間の人、
24時間の人、
36時間の人、

実は、平等ではないのでしょう