空・雨・傘 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

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空・雨・傘
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」

空・雨・傘
問題解決の思考フレームに良く使われる事例です

空―「空は曇っている」(事実認識)
雨―「ひと雨きそうだ」(解釈)
傘―「傘を持っていこう」(判断)

問題解決の思考訓練は、この考えの繰り返しが重要といわれます

訓練の成果は、コトが起こった時、事実から、一番正確で、効果のある決断を瞬時に下せる!です


この3つの中で、一番のポイントは何か?


私は、"空を見る" 事実認識だと考えます
今の時代、晴れていても、ゲリラ豪雨が起こり、季節外れのハリケーン並の大型台風が発生し、とても傘だけでは、雨をしのげない、、

事実を正しく認識するには、自分で見極めるミクロな視点、遠くまで俯瞰して眺めるマクロな視点がいります

この二つの視点で冷静に捉え、感情ではなく、起こっている(起こり得る)事実を把握することが大事です

これからの行動で、
アイディアが市場に受け入れられるか?を把握しますが、

マーケティング視点でテストを行う中で、『空・雨・傘』を忘れないでおこう