未来は、過去が、ツクル | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

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未来は、過去が、ツクル
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」


現在は、過去に行ってきた結果であり、未来は、現在の積み重ねである

言葉は、知っていましたが、最近、特に意識することが増えました


今までの人生で、大きな変化の前後を思い返して見ると、まんざら間違ってないな、、と

そして、これから先の人生も同じ原理原則が働くのだろう、と考得ています、、


昨年まで、この行動成果を感じられたのは、10年単位か最低でも1年以上の努力した後の結果かな、と思えるものでした、、


しかし、今年に入ってからの7ヶ月、特に誕生月の5月以降は、数ヶ月単位、場合によっては、数日・数時間単位で、過去の行動(努力)が次の結果として現れてくることがあります


なぜ、結果が早く見えるようになったのか?
なぜ、今までは時間がかかっていたのか?
を分析してみました

過去の記事でも書いたように、
変化の通過点があるから、結果、良くにも悪くにも変わる、、



通過点の前後を比較すると、答えが分かるのでは!と推測しました、、


昨年までと、ここ数ヶ月の違いは何か?


・より主体的に考えるようになった
・経営者の目線で物事を捉えるように日々意識した

この二つでした、、


なぜ、そう考えるようになったのか?


なるほど、、

過去と現在と未来を良く見つめてみると、
理由と答えは、しっかりとありました、、

タイミングということもあるのでしょうか、、


いずれにせよ、できることを精一杯やることが大切なこと、と心得ます



こうしたい、の気持ちがあれば、
必然的に"こうなれば良いな!"となり、「こうしよう!ああしよう!」の言葉が出てきます

逆に、どっちでもいいゃ、や、あまり、乗り気じゃないし、の気持ちだと、結果的に"したくないな"となり、「これはダメ、あれはダメ、あぁ、めんどくせぇ~」の言葉がでることでしょう


どちらを応援したくなるか?

考えることもないですね、


周りで、後者のような言葉が飛び交う環境だと、絶対良くにはなりません、だって、言葉は意識の現れですから、、
注意しよう、、

あまりにも後ろばかり見ていると、全く前に進みません、、
かといって、楽観的に進むと、落とし穴に気づきません、、

前だけを見ないように意識して、前に向かって全力疾走!
って、感じでしょうか


今日一日の考えや行動が、未来を創る、と思うと、より主体的に行動したくなってきます

変化が特に分かる今は、スピードが大事なんだぞ、と、過去から教えてもらっている気がします


10月完成の予定をプレ稼働として、前倒しの8月にしてみますか!