1年目には種をまき、

1年目には種をまき、
2年目には水をやり、
3年目には花を咲かせましょう
野村克也氏 twetteより

3年目の大きな花を咲かすには、
2年目の大きな幹が、
そして1年目の大きな根が必要ってこと？

と、つぶやき返した

野村氏は、指導者（監督）からの視点で、
育成は、愛情を持ち、計画的に、必要なことを、的確に行うこと
そして、時が必要だ、と説かれた、と思う

私は、事業者（経営）からの視点で、
結果や成果（ゴール）に辿りつく手段として、野村氏の理論を受け止めた
そして、事業の栄養分って何だろう？と考えた


事業の栄養分は『信用力』だ！
じゃあ根の役割とは？

華やかな、大輪の花を咲かそう

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