善には善の報い、悪には悪の報い(ぜんにはぜんのむくい、あくにはあくのむくい) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

王冠1今日のダメ出し王冠1

「ご褒美」

電話には、
出るものだな。

善には善の報い、悪には悪の報い(ぜんにはぜんのむくい、あくにはあくのむくい):
よい行い、悪い行いにはそれ相応の報いが必ずあることで、たとえこの世で報いがなくても、来世で善行にはよい報いがあり、悪行には天罰が下されること。

注:
どんなに電話が鳴ろうとも、出れない事情はその時々であるものである。とはいえ、本人の受話が前提な“携帯電話”となると、出られない理由は限られるものである。風呂上がりで身支度もままならないとき、携帯電話が鳴りだした。いつもならスルーするものの、忙しいついでに見てみると、恩師からの着信だ。年明けの近況報告だろうと油断して出たところ、「メシ行こう」とのご提案。恩師の住まいは遠方なので、「いつですか?」と訊いてみると「今!」と言われて吃驚だ。今日は午後からお寺の落ち葉を掃除して、お坊様修行をこなした気分でいたけれど、早速その御利益を頂いてしまったようである。良いにしろ悪いにしろ、“報い”というのは、予想外のところからもたらされるのだなあ、…という、言われてビックリ「今でしょ!?」の奇跡。