過ちて改めざる、是を過ちと謂う(あやまちてあらためざる、これをあやまちという) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

にゃー今日のダメ出しにゃー

「猫背」

もしかして、
乗ってるかな?

過ちて改めざる、是を過ちと謂う(あやまちてあらためざる、これをあやまちという):
過ちがあったのに、それを認めようとしないのは、それこと本当の過ちというべきものだということ。過失は致し方ないが、過ちと気が付いたのであれば、即座に改めよという教え。

注:
大小にかかわらず、無意識にしてしまうクセはあるものである。それでも、意識さえしていれば、なんとか防げるものである。姿勢が悪いと思っていたが、日頃の心掛けが効いたのか、立ち姿勢はマシになってきた。ところが、昨日も今日も気が付くと、酷い猫背の姿である。「寒い日には、肩に力が入って背中が丸くなるせいか?」とも思ったが、その割に肩凝りはゼロ。もしかして、亡くなりはしても、あの日のように背中に乗っているのかも?それなら致仕方ないよなあ、…という、亡くしてからの存在確認。