水を差す(みずをさす) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

天使今日のダメ出し天使

「できちゃった婚」

う~ん、
そう言われると…。

水を差す(みずをさす):
物事がうまくいっているときに邪魔をする。乱すことのたとえ。また、仲の良い者同士を仲違いさせること。熱い湯や濃いものに水を入れて、ぬるくしたり薄めたりする意味から。

注:
なんとなく気になる存在というのは、もしかしたら親しい間柄になれるかも?…という妄想をしてしまうものである。とはいえ、冷静な第三者からのひと言が、水をさすことも、よくあることである。すっかり懐いた野良ネコが、雨の日も我が家の軒下にいると知り、「これから雪になるし、保護してやるしかないかなあ?」と思っていたところ、ネコ嫌いのご近所さんに出くわした。その方の観察によれば、「丸くなって、妊娠しているに違いない。相手はあの虎ネコだ」とのこと。そう言われると、丸くなった気はするが、“あの虎ネコ”もメスである。「ネコ嫌いな方だけに、当てにならないな」と思いつつ、早く保護すべきだったかと後ろめたさも湧いてきた。いずれにしても、ハードルが上がっちゃったなあ、…という、野良ネコとの“できちゃった婚”への煩悶。