瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

キラキラ今日のダメ出しキラキラ

「才能」

あなた、
仕事できますね。

瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる):
すぐれた素質や才能がある者は、どこにいても目立つというたとえ。また、そのような者が活躍の場を与えられたときには能力をいかんなく発揮するということ。

注:
同じ地方公共団体とはいえ、県や市ごとで、微妙に対応は異なるものである。親族の戸籍謄本が必要になったので、これまで縁もゆかりも無かった○○市役所へ、書類を郵送することに。ホームページの記載に従い、準備を整えはしたものの、○○市役所は遠方なだけに、不安である。そこで、電話をかけて事前確認をしたところ、地方公務員とは思えない対応の良さで、指示も的確だ。都庁や県庁、税務署など、公務員には辟易することが多いものだが、いつもそうではないようだ。どんな組織でも、できるひとと、できないひとって、必ずいるものね、…という、3・4・3の原則。

※3・4・3の原則…
会社でも、あるいは学校でも、人間が集まって一つの集団が形 成されると、その集団に属する人間は、だいたい優秀な人間、並 の人間、それよりやや落ちる人間、の三ランクに分かれる。この 比率がおおざっぱにいって、3対4対3になるということ。