毒を食らわば皿まで (どくをくらわばさらまで) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

叫び今日のダメ出し叫び

「こんにゃく」

この
黄色い斑点は…。

毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで):
悪事に手を染めた以上は、どこまでもそれに徹しようとたとえ。また、どうせここまでやったのなら、最後までやり通そうというたとえ。一度毒入りの料理を食べてしまった以上、死ぬことに違いはない。どうせなら毒を盛った皿まで舐めても同じことだからと、居直って悪事を続けること。

注:
真空パックや乾燥剤もあたりまえになり、無添加でも長期保管できる食品は、意外にあるものである。冷蔵庫を漁っていたら、奥に“板こんにゃく”が入っていた。すっかり忘れていたものの、賞味期限は余裕があるので、半分使って半分保管することに。それから数日、残りの“板こんにゃく”をおでんにしたところ、“板こんにゃく”の表面に“黄色い斑点”ができているのに気が付いた。そうはいっても、すでに幾つか食べた後。いまさら“板こんにゃく”だけ残しても、他の具材も同じだし汁だ。これは目をつぶって食べ続けても同じだな、…という、判定待ちの一夜。