山椒は小粒でもぴりりと辛い (さんしょうはこつぶでもぴりりとからい) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

叫び今日のダメ出し叫び

「かたくりこ」

うは!
虫がわいてる!

山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい):
体は小さくとも才能や力量が優れていて、侮れないことのたとえ。体は小さくても、すぐれた能力を持っていることがあるということ。

注:
湿度の高い梅雨は、食べ物が腐りやすく、食中毒も多いものである。夏の終わりの台風シーズンも、湿度が上がり、梅雨に劣らずキケンな季節。というわけで生鮮食品や、調理品には気を付けていたものの、なんと片栗粉に黒ゴマのような虫がわいていた。連日の虫騒動に辟易するものの、出番の少ない常温素材だけに、傷んでいるのも無理はない。とはいえ、虫がわくとは、よほど古くなっていたはずだ。賞味期限は外装に記載されるので、開封したら処分してわからなくなるんだよね、せめて小袋にすべきだな…という、購入時の少量パッケージのすすめ。