腹の虫がおさまらぬ (はらのむしがおさまらぬ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

あせる今日のダメ出しあせる

「なんの虫?」

あー、
ドキドキしたー。

腹の虫がおさまらぬ(はらのむしがおさまらぬ):
腹立たしくてどうにも我慢できないこと。癪(しゃく)に障(さわ)って我慢ができない、腹立つ気持ちを抑え難いこと。

注:
飽食の時代に加え、便利な時代にもなったため、よほどの制約がない限り、ひもじい思いをすることはないものである。「小腹が空いたかな?」と思いつつ、冷たい麦茶でのどを潤していたところ、キシキシと奇妙な音が響いてきた。昨日の虫騒動に「またか?」と耳を澄ましていたところ、すぐ側が発生源のようである。「これは変な虫が、服に付いているはずだ」と確認したが見つからない。とその時、聞き慣れた音が…。なるほど、虫は虫でも“腹の虫”が原因のようである。同じ腹の虫でも、怒りではなく、空腹が原因で良かったよ、食べれば治まるもんね、…という、昨日に続く、新たな虫退治。