転ばぬ先の杖 (ころばぬさきのつえ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

汗今日のダメ出し汗

「タイミング」

あってよかった、
香典袋。

転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ):
失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえ。転んでから杖を用意しても何の意味もなさないので、転ぶ前に用心して手に杖を持つべきだということ。

注:
ご近所とはいえ、よほど親しくない限り、戸外でのおつきあいで済ませるものである。とはいえ、お家にお邪魔するしかない時もあるものだ。夕方、買物から帰ったところ、ご近所数名と鉢合わせ。何事かと思いきや、いきなり手渡される香典返し。御霊前に合掌すべく、ご近所が集ったようである。そのまま流れに乗って一緒に上がり込み、合掌の後、香典持参で出直しだ。救急車で入院したと思っていたが、その時すでに亡くなっていようとは、聞かないとわからないものである。不幸事に準備良すぎるのはモンダイだが、急に必要になるものなんだなあ、…という、一枚の香典袋の有難み。