

「バブル」
傲慢さは、
隠せない。
夜郎自大(やろうじだい):
自分の力量を知らず、いばっていること。自分の力量をわきまえず、仲間うちで威張ること。知識も力もないのに尊大にふるまうことのたとえ。
注:
なにかと“詰替え用”が流通するようになったとはいえ、なぜか“ボトル入り”のほうが、お値打ちで売られていることはあるものだ。目先の“お金”に動かされ、結局ボトルだらけになってしまうことも、よくあるものである。それでも、「シャンプーとコンディショナーを間違えるような阿呆ではないぞ」と思っていたが、まさに阿呆をやってしまった。あまりに定番すぎて、ネタにもならないなあ、傲慢さはささいな日常に出るもんだね、…という我が傲慢さの尻尾。