蜉蝣の命 (かげろうのいのち) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

あじさい今日のダメ出しあじさい

「孵化」

うわっ!
びっしり!

蜉蝣の命(かげろうのいのち):
人の一生が短いことをたとえていう語。はかない命。

注:
梅雨とはいえ、晴れ間ののぞくことはあるものである。そうした雨のあとは、植物の新芽が芽吹き、微笑ましいものだ。ひょいと目に入った新芽だが、何か様子が変である。よくよく見ると、生まれたばかりのバッタの子供がビッシリ並んでいた。毎夏、植木鉢を飛び跳ねるバッタがいるのは事実だが、まさかココが発生源だとは。今年も葉っぱは食べられちゃいそうだなあ…という、はかない命の尊重。