月に叢雲、花に風 (つきにむらくも、はなにかぜ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

虹今日のダメ出し虹

「キツネの嫁入り」

この晴れは、
続くのか、終わるのか。

月に叢雲、花に風(つきにむらくも、はなにかぜ):
よいことには邪魔がはいりやすく、長続きしないものだというたとえ。名月の夜には雲がかかってせっかくの月が見えず、満開の花には風が吹いて花を散らしたりすること。転じて、良いことにはとかく邪魔が入りやすく、思うようにはいかないということ。「叢雲」=「群雲」とも書き、群がり集まった雲のこと。

注:
天気予報は“雨”だったのに、起きてみると“なかなか良い天気”なことがあるものだ。何はさておき洗濯し、勿体ないのでもう一回、便座カバーでもう一回、…と洗濯を重ねたその時“雨”が降り出した。慌てて空を見あげると、向こうの空は晴れている。干し終わったら出掛けようと思ったのになあ、どうしたものだろうね、…という空との相談事。