冬来たりなば春遠からじ (ふゆきたりなばはるとおからじ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

メラメラ今日のダメ出しメラメラ

「暖をとる」

それは、ちょっと、
間違ってると思う。

冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ):
今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡ってくるというたとえ。寒く厳しい冬が来たということは、暖かい春が目の前まで来ているということから。

注:
暦(こよみ)上は春になったとはいえ、一年で最も冷え込むこの季節。火を使うキッチンでさえ、例外ではない。そのため、「湯沸かしのために点火したなら、その火にあたってもいいじゃない?」と、手をかざしてみたところ、これがとても暖かい。しかしながら“絵的に”とても不自然である。それもそのはず、キッチンは“手を使う”ところで、“手を遊ばせる”ところではないのである。上手い下手は別にして、料理=仕事なんだなあ、“台所(だいどころ)仕事”って言うもんね、…という親への感謝。