一富士二鷹三茄子 (いちふじにたかさんなすび) | 今日もぐだぐだ

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「悪夢」

やべー、二度寝したー。
夢の記憶は、その報いかー?

一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび):
夢に見るもの、特に初夢に見ると縁起が良いとされるものを、めでたい順に並べた句。江戸時代からのことわざで、由来は諸説あるが、将軍徳川家康に縁の深い駿河の国(静岡県)の名物を、日本最高峰の富士山、富士に棲む名鳥の鷹、他国よりも早く産出するがも初茄子を並べたとされる説が有力。

注:
初夢は、12/31に寝てみる夢だと思われがちだが、1/1に寝てみた夢のことである。元旦早々、お昼寝をしてしまったとしても、初夢にかける思いが薄れたわけではない。とはいえ、天気予報どおりの冷え込んだ朝に目覚めると、布団のぬくもりが最優先。夢より現実は強烈だなあ、という正月早々の再認識。

※ 初夢(はつゆめ)…新年のある夜に見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。 字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。