一年の計は元旦にあり (いちねんのけいはがんたんにあり) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

!!今日のダメ出し!!

「総決算」

“まとめてやる”つもりが、
“後回しにした”だけ、だったか。

一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり):
計画は早めにしっかりと立てるべきだという戒め。一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。

注:
いよいよ大晦日。年末には、大掃除を始め、いつもより大騒動しなければならない。そのため、「どうせ大騒動するのだから、そのとき一緒にやっちゃおう!」と秋口から後回しにしていた事が目白押し。文字通り“大騒動”して、なんとか形にしたものの、どれもイマイチの完成度。こうした日常の後手後手は、お正月にそのまま反映されることになってしまった。「2012年の計が、2013年の元旦にある」といっても過言ではない。2014年の元旦は、悠々と過ごしたいものだなあ、という鬼も大爆笑の再来年の抱負。